損してるけどまだ現金払い?クレカを使わないデメリット

お金

この前、会社の後輩といるときに、スーパーやコンビニの買い物、飲食店の支払いをどうしているか、という話にったのですが、

支払いは基本的に現金ですね。そっちのほうが無駄遣いしないので!

マジか?それめちゃくちゃ損してるやん

と思ったので現金で払うことのデメリットをについて説明します。また、”こういう場合なら現金払いにしてもいいかな” という例も紹介したいと思います。

この記事はこんな人向け
・現金とクレカどちらが得か気になる人
・クレカ払いにしてまでポイントはいらないと思っている人
・現金なら無駄遣いが抑えられると思っている人
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デメリット1)支払額が多くなる

デメリットの1つ目はトータルの支払い額が多くなってしまうということです。本題に入る前にクレジットカードと言ってもいろいろありますので、ここで話す前提は

ゴールドカードのように年会費が発生するものではなく、維持費0円で持つことができるカード

とします。年会費発生するカードだとスタート時点が違いますからね。

ポイントを含めた支払い額の差

ネット通販での商品代引き手数料” や ”現金値引きの電気量販店” のように支払い方法で金額が変わるものもありますが、基本的には

  • 現金払い
  • クレカ払い
  • 電子マネーやその他のキャッシュレス決済

などの支払い方法に関係なく、支払う金額は同じですよね。

ではなぜ支払い額が増えるかと言うと、クレカ払いにすることで還元されるポイントまで含めて考えると、トータルでの支払い額に差が出るためです。

月に10万円を使ったとすると年間で120万円。
その1%がポイントで還元されるとすると、年間1万2000ポイント
つまり、1万2000円の差になります。

家賃のようにクレカ払いが難しいものを除いた1ヶ月の支払いが10万円というのはそれほど多いほうではないと思いますし、家族がいる場合にはそれ以上になるでしょうから、その差は大きくなります。

還元されるポイントは誰が支払っている?

ポイント分で差が出ると言うと、

ポイントがもらえるのは分かるけど、そこまでして得しなくていい

と考える人がいるのですが、どうやって価格が設定されているかが見えていない気がします。

お店でクレジットカードで支払いをした場合、そのお店はクレジットカード会社に手数料を支払う必要があります。クレジットカード会社は、お店からの手数料の一部をポイントとして私たちに還元していることになります。

私たちが支払う金額は同じでも、お店の立場で考えると ”現金で支払ってもらったほうが得” となりますよね。だからと言って

いくらお客さんがいっぱい来ても、クレジットカードで支払いをされたら赤字になっちゃうよ

となるような価格設定をしているお店があると思いますか?もしそうなるお店があるなら、それは価格設定を見直したほうがいいです。実際には、クレカ払いによって、クレジットカード会社への手数料が発生しても利益がでるように価格を設定しているはずですよね。

つまり、手数料分やポイント還元分があらかじめ上乗せされて高くなっている価格で販売をされているのに、「高くなった分をちゃんと払いますし、還元もいりません」と言っていることになるのです。

クレカ払いの人が必死にポイントを貯めて得をしようとしている” ではなく、”現金で払う人がわざわざ損をしようとしている” と思いませんか。

デメリット2)無駄使いを抑えられて、、いない?

現金払いにしている理由として

  • 無駄使いしなくてすむから
  • クレジットカードだと使いすぎてしまう

という意見もありますが、本当にそうでしょうか。

支出の上限を管理できるのは事実

クレジットカードで支払う場合、実際に引き落としされるのは2ヶ月程度後になるため、財布の中のお金は減りません。そういう意味では、クレカ払いにするとついつい使いすぎてしまうことも可能といえば可能です。

反対に、現金で払うためには財布の中にお金が入っていないと物が買えません。生活費と決めた金額を給料日に下ろして、それから銀行やコンビニATMに近づかないようにしておけば、1ヶ月の支出上限は管理できますね。

でも、これは無駄使いをしていないと言えるでしょうか。例えば、

スマホゲームに課金をしまくった結果
・そろそろ髪を切りに行きたかったけど行かなかった
・さすがにパソコンを買い替えたいけど、お金がないので処理速度の遅いパソコンを使い続けた

となった場合はどうでしょうか。

その月の支出としては予定の範囲内で収まっていますが、伸びてしまった髪を切るという ”やるべきこと” をやれていませんし、処理の遅いパソコンを使い続けて時間を無駄にし続けています。

無駄があったかどうかも分からない

大切なのは、”支出の上限だけを守る” ではなく、”無駄使いを抑えた結果、支出を範囲内にできる” ことですよね。そして、無駄使いを抑えるためには、何にいくら使っているかが分かるようになっている必要があります。

先ほど、スマホゲームへの課金を例にあげましたが、それが無駄というわけではありません。課金して強くなって楽しんだり、ストレス発散したりすることで、仕事を頑張る気持ちになるのであれば、意味のある出費になります。

何にいくら使っているかを見てみたら、”自分ではあまり重要だと感じないことや物” への支出が多いことに気づくかもしれません。その支出を減らすことが出来れば、より多くスマホゲームに課金出来るようになりますよね。注:決してスマホゲームへの課金を推奨するものではありません(笑)

現金払いでは

給料日まであと半月もあるのに残り少なっ!飲みに行くのも我慢しないといけないなー

ということは財布の中を見ることで分かりますが、

  • 先月どういうものにお金を使ったのか
  • 使わなくてもよかったお金はないのか

といったことは分かりませんよね。

クレジットカードで支払っていれば履歴に残りますので、わざわざ家計簿をつけていなくても半年前、1年前の支出まで遡って”どのお店でいくら使ったか” くらいは知ることができます。無駄使いを抑えるのにはどちらが有効かは分かりますよね。

現金払いで強制的に支出上限を設けたうえで、しっかりと家計簿もつけて無駄使いが無いかのチェックもしてるという人にはこのデメリットは当てはまりませんので無視してください。

現金払いにしてもよい例

基本的には損してしまう現金払いではなく、クレカ払いにしたほうがいいですが、”支出の上限を管理できる” という点で「こういう使い方なら現金にしてもいいかな?」と思う例を紹介します。

1)コンビニで購入するスイーツ代金

1つ目は、仕事帰りにコンビニでスイーツを買うのが楽しみなんだけど、使いすぎないように1ヶ月に5000円までと決めているような場合です。

コンビニであればクレカ払いやその他のキャッシュレス決済もほぼほぼ対応しているので、そこで得られる50ポイント(1%)は無駄になるので少しもったいない気もするんですけどね。

とはいえ、クレカ払いの履歴からスイーツだけをピックアップして、「後いくら使えるのか?」、「今月まだ仕事のご褒美買っていいのー?」などを計算するよりは、50ポイント損してでも財布の中を見ればすぐ分かるほうがいい、というのであればありだと思います。

2)会社の飲み会用の費用

(このコロナ禍では飲み会は無いかもしれませんが)

2つ目は会社での飲みに行ったり、食事に行ったりしていい金額を月にいくらまでと決めている場合です。

飲み会というと金額的にはそこそこ大きいのですが、複数人ということもあって割り勘でお会計をするときには、各自が現金を出して誰か1人が集めて支払いをおこないますよね。このように、もともと現金での支払いになってしまうことが多いものであれば仕方ありません。

(飲み会の支払いについてや、キャッシュレス決済での送金機能については、また別の記事で書きたいと思います)

えっ、コンビニのスイーツに、飲み会も現金でいいなら、全部現金払いでいいじゃん!?

と思う人が出てくるかもしれませんが、それは違います。あくまで、用途を限定しての支出の上限管理という意味です。

普段はクレカ払いに統一しているが

  • 仕事のご褒美のスイーツ代金
  • 今月の飲み会に使っていいお金

だけは現金で管理する

というものです。もし、平日のお昼に食べに行く定食屋が現金払いしか対応していないなどの理由で、他でも現金を使用する場合には、スイーツ代や飲み会代は別の財布などに分ける必要があります。そうしないと、財布を開ければ一目で使える残金が分かるということになりませんからね。

まとめ

今回のまとめです。

クレカ払いにしないだけで損をしている
現金払いにしても無駄使いが減らせるわけではない
用途を絞った利用なら可

現金払いをしている人の中には

ポイント、ポイント言ってクレジットカードで払ったほうがいいって言うのはケチくさい

と思っていた人もいるんじゃないでしょうか。他の人やお店が得をするように私は現金で多く払うよ!というくらいの気持ちの人は止めはしませんが、そうでなければもう一度考え直してみてくださいね。

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